COFFEE
New Coffee Beans(9月-03)
ケニア キアンドゥCWS
ケニアらしい果実味あふれるフルーティーなコーヒー。
生産者グループ「Kiandu CWS(Coffee Washing Station)」はNyeri県Kiandu地区Karundu市に位置しています。1970年にTetu農協のもとに設立されました。1989年に一度Mutheka農協との合併を経て、2011年に独立したCWSとして活動を開始。メンバーは1,524人。一人当たり平均200本のコーヒーの樹を栽培しており、コーンや豆、サツマイモなども一緒に育てています。
小規模生産者たちによって収穫されたコーヒー・チェリーは「Kiandu CWS」に持ち込まれます。まずパルピングされ、ミューシレージを分解するために発酵槽にて水無しで18~24時間、醗酵工程を経ます。それを終えたコーヒーは水路にて洗われ、一晩水に漬けられます。その後アフリカンベッド(コーヒーを乾燥させるために木製の棚に金属などでできた網をはってテーブル状の「ベッド」)にて、気候や温度によって7〜15日程乾燥させます。
内容量:250g
生産国:ケニア
ウェットミル:キアンドゥ
エリア:ニエリ・カウンティ
標高:1,100M
品種:SL28,SL34,Ruiru11,Batian
土壌;火山性の赤土
生産処理:フリーウォッシュド
PROFILE:
Cassis, Citrus, Spicy, Livery Acidity, Sweet Aftertaste
カシス、柑橘、スパイスの風味、生き生きとした酸味、甘さの余韻
ご購入はこちらから
ケニアらしい果実味あふれるフルーティーなコーヒー。
生産者グループ「Kiandu CWS(Coffee Washing Station)」はNyeri県Kiandu地区Karundu市に位置しています。1970年にTetu農協のもとに設立されました。1989年に一度Mutheka農協との合併を経て、2011年に独立したCWSとして活動を開始。メンバーは1,524人。一人当たり平均200本のコーヒーの樹を栽培しており、コーンや豆、サツマイモなども一緒に育てています。
小規模生産者たちによって収穫されたコーヒー・チェリーは「Kiandu CWS」に持ち込まれます。まずパルピングされ、ミューシレージを分解するために発酵槽にて水無しで18~24時間、醗酵工程を経ます。それを終えたコーヒーは水路にて洗われ、一晩水に漬けられます。その後アフリカンベッド(コーヒーを乾燥させるために木製の棚に金属などでできた網をはってテーブル状の「ベッド」)にて、気候や温度によって7〜15日程乾燥させます。
内容量:250g
生産国:ケニア
ウェットミル:キアンドゥ
エリア:ニエリ・カウンティ
標高:1,100M
品種:SL28,SL34,Ruiru11,Batian
土壌;火山性の赤土
生産処理:フリーウォッシュド
PROFILE:
Cassis, Citrus, Spicy, Livery Acidity, Sweet Aftertaste
カシス、柑橘、スパイスの風味、生き生きとした酸味、甘さの余韻
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2020/09/25/FRI